社員の皆さま、ご苦労様です。
街コンCEO(@machicon_ceo)です。
「街コン」
それは、不特定多数の男女が集う出会いイベント。
参加者全員の共通認識として、”魅力的な異性”と出会い、発展したいと願っていることに間違いはありません。
そう言い切れるのも、大の大人が、『時間』と『金』を投資して、その出会いイベントに参加するからです。
誰一人として、運営業者の売り上げ貢献のためのボランティアで街コンに参加する人はいません。
そんな街コンにせっかく参加するのであれば、結果を出すということにコミットしなくてはいけません。
そこで、今回お話するのは、
- コスト意識
- 与えられた状況下で最大限の成果を出す
という点を軸として、『街コンで出会うブス』のメリットについてお話をしていこうと思います。
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街コンで出会ったブスから得られるもの
最低限のコスト回収ができる
これは、あくまで”最低限”の話。
街コン後に美人相手にことごとくLINEスルーをされた場合、以下の2パターンの道が残されます。
- そのまま手ぶらで終える
- ブスでも良いからせめて1:1で会う
当然ながら、手ぶらで終える選択肢も取れますが、どうせ安くない参加費用を払ったのであれば、せめて”何かを得る”ということをしなくてはもったいないと考えることも出来ます。
今回の記事では、後者を推奨する形で話を進めます。
コストの回収意識を高く持つ方が、手ぶらで終えることよりもメリットが大きいからです。
自尊心を保つことが出来る
自尊心というのは、
- 自分を肯定すること
- 自分が優秀な者だと思う気持ちのこと
などが挙げられます。
これを街コン後の状況に置き換えるならば、
- LINEの返信がある
- LINEのやり取りが盛り上がる
といった状況が挙げられます。
美人にことごとく敗戦し、落ち込んだ心を救ってくれることこそ、ブスとLINEをする最大のメリットと言えるでしょう。
上のレベルに挑む踏み台になる
そして、最後の項目。
これは、ポケモンを例に出して解説します。
レベル5のコラッタがいます。
これを倒せずに苦労しているレベルの時に、
レベル30のカビゴンが出てきたらどうでしょうか?
即死は間違いないどころか、今後、ポケモンを攻略していこうというメンタルまでへし折られることでしょう。
美人というのは、それだけ戦闘力が高いのです。
その高いレベルを倒すためには、コラッタクラスを平気で攻略し、経験値を上げた状態で挑まなくては、同じフィールドにも立てないということになります。
今後、出てくるであろう強敵(美人)を倒すためには今いるレベルが同等かもしくは、それ以下の相手で経験値を稼ぐ必要があるのです。
ブスとのデートはメリットが多い
店選びに手を抜ける
ブスとのデートは、店選びを深く考える必要がないのがとても魅力です。
ブスでもプライドが高い人もいますが、面倒臭そうだなと思えば、その時点で切り捨てれば良いのです。
基本は、美人よりもお呼びがかかる機会が圧倒的に少ないブスの場合、『ご飯に誘われる』というだけで価値を見出してくれる場合もあります。
これをベースに考えるだけでも既に精神的には楽ですよね。
そして、店選びにしても”考える時間”というものを極力排除していきましょう。
当然ながら、ファーストチョイスは、魚民などのチェーン系の居酒屋となります。
これで難色を示すようであれば、切り捨てるだけです。
相手の顔色をうかがう必要はありません。あくまでこちらが優位であるという気持ちで接しましょう。
”可愛い”だけでアプローチが成立する
これは、デートシーンで使えるものです。
美人相手に”美人ですね”と言っても全く響かないどころか、ヘタに相手の容姿を褒めれば、マウントを取られます。
相手が優位なポジションにつけば、こちらの要求を通すことは困難となります。
ただし、ブスが相手の場合は違います。
ブスはそもそも自己肯定感が低いという点と”可愛い”と言われ慣れていない点から、こちらのアプローチは”可愛い”の一点張りで通せます。
こんな簡単に女を落とせるのであれば、楽だと思いませんか?
デート経験値が上がる
ブスと言えど、女性であることには変わりません。
デート中の会話から知識を得ることも出来れば、トークの実践の場として経験値を積むことも出来ます。
恋愛に関する書物やネット情報を調べるよりも、実際のデートから得られるものは非常に大きいです。
まさに『百聞は一見に如かず』です。
デート経験値を上げることも本番(美人とのデート)でうまく振舞う為には必須と言えます。
街コン終了後、ブスに試すべき2パターンのLINE
即日・翌日のアポを打診
実際のLINE
本来であれば、街コン後のLINEで二次会の打診をするパターンはあり得ません。
更に、これを送ることはマイナスなイメージを持たれかねないことから、例外の措置として捉えましょう。
この子は、ブスとは言わないまでも、街コンの時点でイケると手ごたえがあったので、送った特例です。
とは言え、この例外パターンでも見事に刺さる場合もあるということは頭に入れておいた方が良いでしょう。
LINEで下ネタを投下
実際のLINE
これは、上の子とは違いますが、街コンが終わった当日中に展開したラインです。
ラインで下ネタを投下する意味は、ほかでもなく、デート当日にギラつきやすくするための事前準備です。
相手に”性”を意識づけることで、心の準備をさせ、当日にそれを受け入れやすくする狙いが込められています。
この内容のラインも普通はドン引きされてスルーされますが、ブスの場合は例外。
例え相手が引いてもこちらのダメージがない。という状況のため、やるだけの価値は十分にあるでしょう。
結論|街コンは”コスト回収意識”を高くもちブスも切り捨てない
上で解説したように、ブスに隠されたメリットは絶大なものがあります。
そして、ブスで経験値を上げることでしか、美人に勝つための近道はありません。
また、金銭面で考えても、街コンへ参加するという『投資』をしている以上、コスト意識は高く持つべきです。
もちろん、直接結果が出ないとしても、一度の街コン参加によって得られるものは大きいですが、どうせならデート経験値を上げるところまでをワンセットで考えましょう。
運よく、街コンは一度に8~10人ほどの女性と出会える効率の良さが売りの出会いです。
この中から一人だけでも発展出来れば、十分元が取れたと言えるでしょう。
動き出すことでしか出会いは生みません。
\ 150万人動員!街コンジャパン /