社員の皆さま、ご苦労様です。
街コンCEO(@machicon_ceo)です。
私はこれまで街コンについて多くの情報発信をしてきましたが、街コン以外の出会いについても質問をいただくことが多々あります。
「合コン、マッチングアプリ、ストリートナンパ、クラブナンパ、相席屋・・・」
その中でも、特に多くいただく”マッチングアプリ”への質問についての回答と実際の体験談を今回はお話をしようと思います。
それも至ってシンプルな質問である、
という、核心的な疑問に回答していきたいと思います。
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マッチングアプリに対する頻出質問と回答
詳しくはこちら⇩
気になる疑問がまだまだあるとは思いますが、私が言いたいことを一言でまとめるならばこうなります。
これは何もマッチングアプリだけではありません。
私の主戦場である街コンも参加費用を払うだけで出会いの場にいけるのでまずはやってみましょうよ。という話です。
ただし、マッチングアプリの初回デートで即日お持ち帰りは難しい
初アポが初対面になる
街コンや合コンから発展するアポと比べ、マッチングアプリの場合、初アポが”初顔合わせ”状態となります。
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このように会った瞬間にこちらを『ナシ』と判断されることもあれば、飲食店で話をしていくうちにイメージと違うと思われれば、やはりそこからの発展は難しくなります。
このように実際に会ってから発生する判断フィルターで、相手からはじかれない男でないと即日のお持ち帰りを達成することは出来ません。
勝率を上げる為の対策|アポ前のやり取りで『勝ち確』に近づく必要がある
前述のようにアポ当日、初対面状態からお持ち帰りを遂げるまでのプロセスは非常に困難です。
マッチングアプリの場合、顔写真とメッセージのやり取り、(出来れば電話も)のみで印象を上げていく必要があるのですが、同時に機を見て『アポ通日にギラつきを暗示させる』アプローチをかけるのも忘れてはいけません。
- 飲食店から他への移動
- 当日に手を出すことを暗示させる内容
- 優位なポジションを確立させる
このように”勝ち確”に近いような内容を展開させる必要があります。
メッセージ文面だけでこの展開まで持ち込むのは至難の業のため、『電話で話す』ことを打診し当日までに行っておくことでその可能性を上げることができます。
マッチングアプリをヤリモク利用で使うなら「1ヶ月か3ヶ月プラン」
誰でもマッチングアプリを始めるときは意気込んで始めることでしょう。
いずれの人も”ゴール”を想像して、ポジティブなイメージをもっているかと思います。
私もそうでした。
そして、金額のメリットもあり、長いプランを選択してコンスタントにアポを入れながら、うまく利用して行こうと考えていました。
しかし、実際はどうだったか?と言うと、頑張ってやろうと思い、実践できた期間はものの1ヶ月。
そのまま放置し続けた結果、

12ヶ月プランで『自動延長』をしてしまいました・・・。
最初意気込んで12ヶ月プランで始めたはいいものの、ゲームアプリのような没頭できる楽しさは当然ないため、すぐに飽きてしました。
アプリへの依存度は人それぞれなので、ずっと継続した利用が出来る人は良いかと思いますが、私が長続きしませんでした。
この経験から、私は『1ヶ月』もしくは『3ヶ月』のプランでアプリを始めることを強くオススメします。
アプリの利用料金は、月に2,000~3,000円ほどで利用できるため、3ヶ月プランで初めても街コン1回分相当の金額です。
この点は、マッチングアプリが優れた点と言えます。
マッチングアプリで出会った子と即日にやってみた(画像あり)
マッチングアプリ内でのメッセージのやり取りは規約で掲載することが出来ませんが、LINE移行してからの流れです。
アポまでの流れや日程は、すべてアプリ内で済ませました。(使用アプリ:P)
※以下、若干過激な画像があります。







ガスト⇒ネットカフェで即という流れだっため、低コストで回収が出来た案件です。
上のラインはアポ後のやり取りですが、即後に食いつきが上がったためか電話の逆打診がありました。
そこで告白をされましたが、長引かせると面倒ということもあり、フェードアウト。
このケース以外にもマッチングアプリを利用している以上、出会いに飢えている女の子が多いのは事実です。
あとはその場で勝負していくだけです。
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