社員の皆様、ご苦労様です。
街コンCEO(@machicon_ceo)です。
日ごろより街コンレポートをご覧くださり、ありがとうございます。
最近では、学生さんもこのサイトを見てくださっており、激励のお言葉を頂くことがあります。
ありがとうございます!
今回の記事テーマは
という都市伝説について、
私、CEOの実体験を基に結論を出したいと思います。
と言っても、タイトルですでにネタバレをしていますがw
長期休みにリゾートバイトでもしたいなぁと考えている学生さんやフリーターの方に是非とも読んで頂ければと思います。
※当時ワンナイトを決めた子の写真が残っていたので、後半で公開します!
そもそもリゾートバイトって何?
リゾートバイトとはその名の通り、観光地にある施設(主にホテル・旅館)で住み込みでバイトをするというものです。
観光シーズンと学生の長期休みのシーズンが重なることから、学生に人気のあるバイトとして知られています。
リゾートバイトと一概に言ってもシーズンによって特色が大きく異なります。
夏休みシーズン
主に海か避暑地(高原系)かの2択となります。
伊豆や熱海といった海を観光資源としたエリアから軽井沢、ニセコ・小樽、那須高原などの環境重視の避暑地に分けることが出来ます。
冬休みシーズン
主にスキー場・温泉旅館の2択となります。
スキー場と言うと東日本に集中しており、北海道、東北、北信越が代表格となりますが、温泉旅館でいえば全国的にあり、リゾートバイトの募集がない都道府県を探すほうが難しいというぐらい、探すことには困りません。
実際にやれたゾートバイトのホテル【長野・蓼科グランドホテル滝の湯】
かなりぶっちゃけましたが、蓼科グランドホテル滝の湯だからヤれたというわけでは決してありません。
ホテル内で死角になるスポットがあったとかそういう話ではありません。
これからお読みいただく、私のリゾートホテル体験談を読んでいただければ、場所はそこまで特に関係しないということが分かるでしょう。
使用したバイト情報サイト
夏のリゾートホテル体験談~準備編~
CEOの大学生時代に話は遡ります。
合宿免許で免許を取得(中型バイクの免許も合わせて)しており、どうしてもバイクが欲しいと考え、夏休みにツーリングをしたいという思いで前期の期間、バイトに励んでいました。
社員の皆様、ご苦労様です。 『合宿免許』と聞いていやらしい発想しか出てこない街コンCEO(@machicon_ceo)です。 ・・・思い返すこと約10年前。 CEOが学生時代に体験した『合宿免許』のお話[…]
ここからはリゾートバイトに向けた準備段階から実際に3週間ほどの住み込みバイトの話を綴っていきます。
夏休みを楽しむために購入したバイク
- SR400/ヤマハ
合宿免許で車とバイクの免許を取得したCEO。
次なる目標は「バイクの購入」
これを果たすべく、3年生の前期の間、すでに働いてたスーパーのバイトに拍車をかけていました。
チルドコーナーの品出しです。
※福岡在住の方であれば知らない人はいないでしょう。
そして、30~40万円ほどを貯めてすぐにバイク王に駆け込みました。
晴れてヤマハのSR400を手にしたのでした!
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移動手段として欲しかったというのが第一で次に外見のカッコ良さで選びました。なんなとなくヤマハっていうのも惹かれました。
リゾートバイトでワンナイトと高収入を決意!
世の中の大学生が大体考えているように?まだまだエロに頭の中が支配されていました。
夏休みが明けると就職活動をスタートしなければいけないという状況もあり、最後にまとまったお金が欲しい!という気持ちとどうせやるんならスーパーではなく、住み込みでガッツリ稼ぎたいという思いがありました。
もちろん、リゾートバイトという疑惑の言葉にいやらしい妄想を膨らませていたということもありますがw
初の遠出となった【リゾートバイト】
まず、福岡市~門司港までバイクで行き、そこからバイクとともにフェリーへ乗りました。
そして、兵庫?大阪?の港で降りてから高速道路に乗って長野県・蓼科へと向かったのでした。
どれくらいの時間がかかったことでしょうか…給油を3回ぐらい行い、7時間ほどかかったかと思います。
リゾートバイトという未知なるものに期待と股間を膨らませていました。
夏のリゾートホテル体験談~出会い編~
着いた初日は移動日ということで、静かに宿舎(寮)で待機。
4人部屋でうち3人はすでに仕事に出ていました。
ほどなくして、バイトを統括するリーダーの迎えがあり、同じ所属の人に一人ひとり挨拶に出向き、一通り挨拶が済んだところで初日の業務が終了しました。(初日は無給です。)
目的はまとまったお金を手にすることとリゾートバイトで出会った女の子とヤることです。
気になる他のバイトの子たちはと言うと、、、
中国人ばっかり!!!
まんまとやられました。リゾートバイトについてネットで検索していると大体出てくる画像と言えば、
大学生ぐらいの女の子たちがグループで楽しんでいる様子のもの。
・・・現実は甘くないことを知り、3週間にも渡るリゾートバイトの目的はお金だけとなってしまいました。
夏のリゾートホテル体験談~出会い・希望編~
初日に心をへし折られたCEOでしたが、次の日の朝の出勤で早くもメンタルが回復する出来事が起きました。
それは、大型ホテルがゆえのメリットでした。
CEOが配属されたのは料理の配膳、片付け、宴会部屋の設置、片付けまでを担当する一番キツイと言われる部署でしたが、
ホテルの仕事と言えば、ほかにもフロントスタッフ、レストランのホール、客室の清掃業務などがありますが、ここに同世代とみられる女の子たちがいました。
どん底に突き落とされた思いでいたCEOを救ったのは日本人の女の子がいるという事実だけでした。
しかし、それでも十分でした。
ただ、この中でも接することが出来るチャンスがあったのはレストランのホールスタッフでした。
表舞台にほとんど出ることのない黒子としての業務に徹していながら唯一絡みが発生するのはレストランでの食事の配膳の時だったのです。
ここに4人の若い子いることを確認していました。
…ここからリゾートバイトの最大の目的でもある「ワンナイト」を決めるべく、CEOの挑戦が幕を開けました。
夏のリゾートホテル体験談~出会い・コンタクト編~
リゾートバイトで発展を遂げる、ワンナイトを果たす為には必要な要素は「グループ力」だと思います。
男なので、2日も3日も働けばすぐに打ち解けて仲間が出来ます。
CEOとしても、同じ宿舎の部屋の仲間をはじめ、ほかの所属の年が近い仲間が出来ました。
男が集まれば話のネタに上がるのが「誰が一番可愛いか議論」。
そんなことで盛り上がり上がるのが心身ともに疲弊する住み込みバイトの唯一の楽しみになっていました。
そんな日常に20歳そこそこの男が満足するはずはありません。
どうにかして女の子のバイトと話せないか。
と、考えて答えを出したのが「中国人の女を介して仲良くなる」ということでした。
中国の女の子は言い方は悪いですが、女子だと考えていなかったので、比較的仲良く話したりしていました。
当然、この中国人女子は日本人女子とも絡みがあることは知っていました。
それを使う作戦に出たことで遂にお目当ての4人組女子と仲良くなるきっかけが出来上がりました。
このとき、3週間のうち1週間が経過したころでした。
夏のリゾートホテル体験談~恋の始まり編~
中国人女子が仲を取り持ってくれ、男4:女6(うち中国人2人)である夜、バイト終わりに寮で飲み会をしました。後半から中国人二人が先に帰るというファインプレーがあったので、頭数は合いました。
というかうまく誘導して帰しましたw
※ちなみに女子グループのルックスレベルは以下の通りです。
サバサバ系姉御肌 | ★2.5 |
やや大人しめ | ★2.5 |
ほぼすっぴんで元気系 | ★3 |
高校時代ラグビー部マネ女子っぽい系 | ★4 |
※CEOは可愛い系がタイプなので査定も若干可愛い系統を優遇しています。
もちろん、狙うは一人、★4子。
この中で一番可愛いという点以外にもこの子が挙げる好きなタイプの男が割とCEOに近いという点がありました。
- 体格ガッチリ系
- 短髪・肌黒
と言ってもこれだけの要素ですがw
ただ、男4人の中でこの条件に当てはまるのは私ぐらいのものでした。
もちろん、これを先に聞いていたので、こっちが好きな女性のタイプを話す順番になったときにはこの★4子の特徴を遠回しに言ったことは容易に想像がつくかと思いますw
こんな感じでこの★4子のことを意識する日々が始まると同時に一夏の恋が芽生えていきました。
この日は楽しかったものの、次の日も働く予定の人間が多かったので12時ぐらいには解散しました。
夏のリゾートホテル体験談~ワンナイト編~
一夏の恋が始まってからというもの、バイト中に目があったりしただけでドキドキした気持ちになり、頭の中がお花畑モードでしたw
相手も後から聞けば意識してくれていたみたいです。
ある時、宴会の片付けが一緒のタイミングとなった時にバイト終わりに二人きりで話す約束を立てることが出来ました。
もちろん、これは秘密のミッション。
8時ぐらいに上がり、ホテルの敷地から少しでたところでジュースを片手に話ました。
この時、
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とリア充発言をぶつけ、
相手も照れながらも(たぶん)
あーいう時って笑っちゃうよねwなどと言いながら二人で盛り上がりました。
この時点で股間も尊師顔負けの状態でした。
しかし、下手に手を出してドン引きされ、今後のバイト生活(残り7日ほど)が気まずくなることを恐れてその先はこの日は進むことは出来ませんでした。
もちろん、解散後に2回ほどトイレで抜いたでしょう。
次のアポは向こうからの提案でした。
この時にLINEを聞いていたので、こっそりとやり取りが始まったのですが、2日後にまたバイト後に会おうということになりました。
CEOとしては、もはや性欲ではなく、好きになっていました。
そして、二日後のアポで訪れた場所は、、、ホテルの近くのミニレジャー施設「蓼科湖レジャーランド」
夜は怖いぐらい誰もいない場所です。
そこのベンチに腰掛けながら、話をしました。
2日前と決定的に違ったのはCEOのメンタルでした。
相手からアポ提案があったということで、食いつきと捉えていたので、一気に主導権を強気の姿勢へと打って出ることが出来ました。
園内を散歩してはハグをしたり、最高の雰囲気が出来上がっていました。
キスが出来ない理由がないと確信をあり立ち止まってキス。
ノーグダ。
胸揉み、パンツの上から触っても一切グダはありませんでした。
こうもなればFも当然OK。
ベンチに横並びに座っている状態から咥えさせました。
田舎出身であり、青姦に全く抵抗のないCEOは当然、ここでフィニッシュを狙いましたw
そして、園内のメリーゴーランドのスペースを使って挿入。無事にフィニッシュを遂げたのでした。
最高の瞬間でした。
快楽もさることながら、リゾートバイトで出会ってワンナイトを決めるという出来事に興奮しないわけがありません。
正直、思い出して書いている今もムラムラしています。(抜きます。)
その後はというと、バイトが終わるまでに一度休みが一緒の時にバイクに2ケツをして諏訪湖に行くなどまさに青春そのもでしたw
夏のリゾートホテル体験談~帰宅後の話とまとめ~
※CEOが当時住んでいたアパート
そのまま、付き合うことはなく先にバイト期間が終わったCEOは福岡に帰宅。
★4子は奈良の看護学生だったので、遅れること1週間後ぐらいで奈良へ帰宅。
その後もやり取りをして、1回だけ福岡で会うことが出来、その時はCEOの住んでいるアパートへ泊っておかわりを果たしました。
この後は連絡を取ることもなく、会うこともありませんでした。
以上が、私、CEOの夏のリゾートバイト体験談です。
ちなみに、当時の写真が残っていたので、公開します。
もう10年近く前のことなので修正なしでUPします!
〈アパートで撮影〉
もう一生経験することはないと言い切れる一夏の思い出です。
あの時、相手からアポの提案をしてくれなければ、結果が変わっていたかもしれません。
リゾートバイトはヤれるという都市伝説については、自身の体験談をもって支持したいと思います。
学生の時に後悔を残さないためにもリゾートバイトでワンナイトミッションにチャレンジしましょう!