
街コンで女子のLINEをゲット!
なんてとても嬉しい戦果ですよね。(街コンは連絡先交換はほぼ100%ですが)
もしくは、合コンでもいいですし、それこそマッチングアプリなどでもいいのですが、現在の男女関係においてLINEを交わすというのは最も大事な儀式。
ワンナイトのヤリモクでもない限り、これを失敗すると痛い目にあいます。
そこで、LINEのプロとも言えるべき人間になろう!といった胡散臭い?必勝テクがネットにあふれているわけですが、まずそもそも、基本を皆さんは知っていますか?
何でもそうですが、基本がしっかりしていないと応用は身につかないですよ。
前提|街コンで好印象を残すことがライン継続の条件
街コン後のLINEで何とかしたい!という方が多くいるかと思います。
そこまではいかなくてもせめて1:1でご飯や飲みに行きたいと思っていることでしょう。
まずは、これだけは抑えて頂きたいのですが、
これは、紛れもない事実です。
弊社のCEOはLINEのテクニックに優れているわけではありませんが、結果を残す男。
それは、
街コン最中で既に勝負が決まっているからと言えます。
それを目指すべきなのですが、それを言ってはおしまいなので、初心者にも優しいラインの基本術をお話します。
秘書 社員の皆様、こんにちは!秘書です。 ラインではなく、電話をすることで距離感を縮めようと考える男性も少ないないでしょう。 実際に電話は、話が弾んだりすることでアポに繋げやすくなったり、マンネ[…]
街コン後のLINEで親密度アップを図る方法は『4ステップ』
これは基本中の基本。
街コンなどの出会いの場から始まるLINEは、ほぼ初対面同士のLINE。距離は徐々に詰めるものです。
ステップ① 当たり障りのない質問
まずはこれですね。
LINEで会話を交わし始めたとき、最初に苦労するのは、あなたがたくさんいるLINE友だちの一人に過ぎないということです。
そう、この段階であなたに存在感なんて微塵もありません。
ですので、まずは、あなたの存在を相手の頭の中に刻み込まなければいけません。
そして、トーク画面で上にいるために何かを発信しなくてはいけないのです。
そのためのステップ①がこれです、詳しくは後ほど。
ステップ② 陽気な雑談という名の接待
次にこれです。
雑談というのは基本的に、ただの知り合いより関係が上の人としかしませんよね。
つまり雑談をするということはそれなりに相手の頭の中に存在を認められたということ。
その関係になれば始まるのが、接待です。
少しでも相手にとって心地よい空間を作り上げるというのがここでの重大なステップになるのですから、とにかくあなたのやることは接待のみ。
自分の我を出すのはまだあとです。
ステップ③ 軽くいちゃつく雑談
これが出来るようになればもうしめたものです。
なんとなくじゃれ合うような、それでいて牽制し合うような雑談なのですが、ここまでくればあなたの存在は相手にとってある種、大切なものへと変わっています。
きっと、向こうからも話題を提供してくれることも増えてくるはずです。
存分にじゃれ合っていちゃつきながらも、心の何処かで接待の気持ちを忘れないようにしましょう。
あくまでLINEの空間というのは文字だけのコミュニケーションなので、接待の気持ちを忘れてしまうと、誤解を生じさせて取り返しのつかないミスに繋がります。
具体的なライン
ステップ④ エロくいちゃつく雑談
はい、到着しました、ここがゴール。
下ネタやエロい会話、セックスの話などをできるようになれば、もうあなたは相手の心をのブラジャーをすっかり外しています。
あとは、リアルで外すだけです。
具体的なライン
更に細かくステップ別LINE攻略法
ではそんな4つのステップにおける段階別攻略法を見ていきましょう。
ステップ① 一方通行を避ける
当たり障りのない質問が何故いいのか、それは会話が一方通行にならないからです。
例えば、街コンの場で相手が看護師だと知っているならば「友人の妹がさ、看護師になりたいって言ってるんだけどいま求人どうなの?」などと質問をするんですね。
そうすれば、嫌な人でない限りは質問に答えが帰ってきます。
返事が帰ってきたら「相づちと感謝と挨拶」
例えば「そうなんだ、わかった、ありがとう」と、いったシンプルな返事をし、一行開けて一呼吸置き「おやすみ」で会話を打ち切りましょう。
ここで食い下がると逆効果です。
また、このタイプのメッセージを送る頻度は1日に1回が限度。
なぜならここでは挨拶を交わす習慣をつけたいというのもあるからです。
質問をしまくると、単なるうざい人のなります。また、下心を感じるものは厳禁です。
卒業ポイント
要件のやり取りに雑談が混じり始める。
【例】
「こないだ勧めてくれたCDってなんだっけ」
「〇〇だよ」
「そうそう、そうだった!ありがとう」(と挨拶を打つ前に)
「うん、でさ、あのアーティストがさ~」←と相手から+αが来る感じがソレ!
ステップ② この人とのLINEは楽だと思わせる
ここで間違ってはいけないのは楽しい会話ではなく、楽な会話です。
暇な時間やスキマ時間、もしくはぼーっとしている時間に何気なく返信して何気なくできる会話、こういう楽な会話ができる相手を、女子は求めています。
気をつける点はとにかく聞き上手であること。
聞き上手とはただ単に相手のメッセージを読むのではなく、相手が求めている答え、相手が期待している相づちを選ぶということ。
例えば「うちの上司が口うるさくてさ~」の答えが「それが社会ってもんだよ」ではNG。
その答えが「へー大変だね」は普通。
正解は「そうなんだ大変なのに頑張ってるね、無理しないようにね」なんですね。
こういう、相手が求めていることを選んで答えていく、まさに接待の心がけがこの段階の鍵です。
卒業ポイント
相手からメッセージが届くようになる
【例】
「今暇~?」
「今日仕事だった?」など。
ステップ③ この人とのLINEは楽しいと思わせる
ここで初めて楽しいが登場します。
そしてこのあたりから下心を小出しにしていくというのが普通なので、LINEがあまりうまくない人はここまで絶対に下心は封印しておきましょう。
そしてこの小出しの下心こそが、イチャイチャの鍵。
これまでは「そうなんだ大変なのに頑張ってるね、無理しないようにね」だった答えが「なんかあったら俺に相談してよ、いつでも話聞いてあげるからね」というもっと話したいな、の下心の匂わせになるわけです。
そして「会って話せたらいいんだけどな笑」と会いたいぞの下心をさらに匂わせていくというわけ。
ただこの段階では、匂わせた下心はギャグの範疇ですから「またぁ、LINEでいーじゃん(顔文字)」みたいな返事で終わりです。
でも、そのライトな感じが楽しいわけで、それは失敗ではないのです。
そして、そんなふうに下心を匂わせたら深追いはしない「えー会おうよ!」と食い下がってはいけないのです。
卒業ポイント
下心コメントに好意的に答えるようになる。
【例】
「風邪ひいてたー」
「まじか、大丈夫?」
「うん、もう平気」
「言ってくれたらお見舞いくらいいったのに」
「そっか、じゃぁ次は言うね」←コレ!
ステップ④ もうここからは好きにしてください。
ここまでくれば、もう後は好きにしてください。
大丈夫です、結構いい線まできていますから。
あくまで基本、この上に上級者はいる。
そしてこれはあくまで基本。
本当のテクニックと勝負はここから先にあるのですが、この基本を抑えていないままに「焦らし」だとか「いじり」だとかを入れると、ただの嫌なやつ認定です。
LINEのやり取りを上達させる方法は、一人でも多くの女性とLINEをするほかありません。
出会いの場に積極的に出ていきましょう!
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