
”М女子は男性のあこがれ”
と、これまでワタシと付き合ってきた男性は言っておりましたが(唐突な性癖の暴露)女子的に考えても、確かにそうだな、と思うんです。
従順で、どんなプレイでも付き合ってくれて。
一応友人の話ということにしておきますが、エッチの時に敬語であることなんかデフォルトで、懇願や愛玩もばっちり決めてくれるM女子に憧れないのってМ男子ぐらいじゃないでしょうか。
そして、そんな憧れのМ女子が、ベットの上で育成できるとしたら、これ朗報じゃないですか?
秘書 社員の皆様、こんにちは!秘書です。 世の中にはM女子が好きな男性って多いですよね。 確かに、高圧的なエッチができるのは男性的にはかなり興奮するところでしょうし、М女子は結構、甲斐甲斐しく尽[…]
S女子をM化は無理!対象は『N』属性女子
女子の中には当然S女子もいます。
こういった性癖の方をМ女子にするのはかなりというか基本的に無理なので、挑戦しない方が身のためです。
あくまでここで対象となるのなN(ノーマル)属性の女子です。
開拓されていない、あくまでノーマルの枠に留まる女子をMのフィールドに引き込んでいくことを目的としています。
女子の本性は基本М
これは、間違いないです。
女子には母性がありますし、しかも女子は基本的に受け身です。
つまり、女子には生まれ持っての攻撃性というものがなく、相手を受け入れたり要求をかなえたりすることに達成感を感じることが多いんですね。
いくらノーマル属性と言えども、先天的に持つ資質は『Mの資質』です。
しかし、Мというのは一般的に変態性欲の部類に入りますから、女子だって自分からそっちに進んでいこうとは思いません。
その傾向が自分にあると思っても隠しますし、ないと思い込んでいる人も多いのです。
つまり、大事なことは、『自分でも気づいていないこのМの本性をいかにして掘り出すか』なんですね。
【実践】М女子の仕立て方
では、М女子の仕立て方(作り方)を見ていきましょう。
今回は、その導入編のようなものです。
①ドキドキを作り上げる
まずは、興奮ではないドキドキを作り上げます。羞恥です。
たとえば、裸になって明るい部屋の中でМ字開脚をさせ、そして局部をじっと見るとかをやるんです。
そうすると女子はドキドキします、あたりまえです、恥ずかしいですから。
ほかにも、前戯中にアナルが丸見えであることを指摘するとか、あそこが小刻みに動いている(ひくついているというやつ)を指摘するとか、いろいろです。
これがまず第一歩です。
②濡れていることを指摘する
基本裸になって恥ずかしい格好をさせられれば、女子は普通に恥ずかしくてドキドキします。
その状態の時に、男性から「あれ、濡れてきたね」とか言われるともう恥ずかしさはマックス。
と同時に「あれ?私恥ずかしいと興奮するのかな?」という勘違いの芽が生まれます。
ただこれでは、これが露出によって興奮したのか、それとも恥ずかしい格好を「させられて」興奮したのかは、女子自身もわかりません。
ですが、これでさらなる追求はしないでおきます。あとは普通にセックスをして終えてください。
③セックスに時々命令口調をまぜる
きちんと恥ずかしくて濡れたという認識ができたら、改めて別の回のセックスです。
この時、時々命令口調を混ぜてセックスしましょう。ただ、あくまで時々です。
いきなりずっと命令口調になると、ただ怖がられたりウザがられたりして、もうМ女子は作れません。
そこで、基本線は優しくしている中で、ちょっとだけ「ほらあおむけになれよ」とか「足開けよ」とかいう命令口調を入れてやるんですね。
これで、女子はドキッとします。これが大事なわけです。
④絶頂期に事実確認をする
はい、これ一番大事ですからね、メモしてくださいね。
というのも、ここで、女子に対して「お前にはМ気質があるぞ」というのをインプットするのですから、慎重にやっていく必要があります。
大事なのはタイミング。
それは、フィニッシュのちょっと手前、女子が全力あえいでる時。
この時、女子の判断力は大幅に低下していて、完全に物事をしっかりと理解できません。
ここがチャンス。このときに、先ほど命令口調を入れたときのことを再確認するんですね。
たとえば「なんだよ・・かなり濡れてるぞ」とかです。
ちなみに、これは全く真実でなくても構いません、なぜなら、女子は自分が濡れてるかどうか、触んないとわからないので。
そしてこの一言で、もうろうとした意識の中、だんだん認識が育ってきます。
⑤確認と許容
ここからは、事後です。
セックスのあと、2人でいわゆるセックス後のイチャイチャをしているときに、もう一度事実確認を行います。
たとえば「お前は命令口調だと特に感じるんだな」みたいな感じですね。
そういうことを言うと、実はたいていの女子は否定します、普通に恥ずかしいからです。
しかし、その否定を、茶化すような感じで「うそつけ、おまえ濡れてたじゃんw」な感じで。
更にフォロートークで「ま、オレはそういうの好きだけどね」という感じの肯定をしてあげるのも良いでしょう。
そう、つまり「変態性癖」の許容です。
つまり命令されて濡れるような女であると指摘された時、女子の中にあるのは「うわ、キモがられる」という不安。
そこを解消してあげて、むしろOKという態度をとるわけです。
⑥知ったかぶり
最後に、知ったかぶりです。
つまり「命令口調でお前はより興奮したんだぞ」という事実を突きつけ「でも俺は好きだけどな」と許容した後、完全に知ったかぶりで「ま、お前がМなのはわかってたけどな」と締めるのです。
そうすると女子的には「なんで?」とか「ええ、嘘だ」といった反応に出る事でしょう。しかしこれはただの照れ隠し。
なぜなら、この段階で「もしや?」と女子は思っているからです。
そして、その段階で自分がМだと断定した理由を「恥ずかしい格好をさせたとき濡れたからだ」というもって行き方をするんですね。そう、最初のあれです。
これ、女子はかなり「はっ」とします。
きっと、今したばっかりのエッチの話をするんだと思っていたところに、ずいぶん前の出来事が出てきたのです。
こうなると女子的には「自分も知らなかったМ気質を、相手にずいぶん前に知られていた」という発想にしかなりません。
そう、この段階でМ気質については、自然に認めているんですね。
Mを育てる=開発をしていく
一度、自分の中にМ気質があると認識した場合、もうそこからは話は早いのが普通。
あとは、2人でセックスするときに、命令口調を徹底したり、恥ずかしい格好をあおったり、スパンキングやイラマチオ、ラブグッズを試してみたりするだけで、どんどんそっちにはまっていきます。
新しい領域を開発することで、お互い満足度の高いセックスが出来れば良いですね!
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