
なんていうのがネット記事でよくありますが、私が読んでいる限り(なんで読んでいるのかは聞かないこと)これと言ってピンとくるものはないんですよね。
人によるよね、って感じで。
そんな中、『太ももと耳が女性を本気にさせるポイント』っていうのがありまして。(弊社CEOの見解)
これはちょっとだけ真実味があるなぁって感じがしたので、そこらへん深堀りしていきましょう。
前提|アプローチしやすい状況にある
まず前提として、物理的に耳と内ももはアプローチをしやすいですからね。
基本的に“その気”になっていない人の乳首をいじり始めたら、嫌がられるかセクハラで訴えられてしまいますよね。
でもまあ、それなりの関係性があるなら、内ももと耳は攻撃しやすいです。
特に耳に関しては攻撃のしやすさは異常で、ある意味低めのいい声で話しかけられたら遠距離攻撃が聞く的(まと)でもありますので、それはたしかに効果は絶大なポイントではあります。
では、そんな耳と内もも。
個別にしっかり見ていきましょう!
効きはするけど”要注意”な内もも
まずは内ももについて見ていきましょう。
内ももに関するポイントは、たしかに効果はあるけど要注意だということですね。
効果については結構高い
内ももが女子を“その気”にさせるかについては、これはYESです。
かなり本格的に詳細を言うならば、いわゆる性的な快感という点ではマアマアなんですが、股間のすぐ近くを触られているという感覚がかなり興奮しますね。
なんか今から始まるぞ!って感じが一番するところかもしれません。
また、ダイレクトにこの人は私とエッチしたがっているんだな、という感じがするところでもありますので、この辺触られるとスイッチが入ってしまうのは確か。
かなりモゾるポイントですね。
二人っきりで“その気”にさせるならOK
内ももに関しては、それが二人っきりかどうかというのが大きいですね。
二人っきりでなんらかの話をしている時に、さぁこの女と一発かましてやろうか(下品)というタイミングで内ももをさわさわされるのはかなりGOOD!
こういうとき女子もタイミング探ってますから、わかりやすいアピールはありがたいんですね。
しかも身体的にもスイッチがはいっちゃうポイントなんで、色々ありがたい。
もちろん、爽々するんじゃなくて、なにげなく内ももの辺に手を置くというだけでもOKです、十分通じてます。
是非お願いしたい方法と言ってもいいでしょう。
プライベート空間でないときは要注意
内ももはありがたいポイント。
ではあるんですが、これは言うまでもなくプライベート空間であるというのが前提の話です。
言い換えれば、プライベート空間で二人っきりになってもいいかなっていうような人でない限り内ももを触らせたくはないということですね。
つまり、みんなでいるときや屋外でも触ってOKな場合はあるんです。
しかし、もし、この人とはプライベート空間で一緒にいたくはない、もしくはそこまでまだ親しくないという人に触られた場合これは完全なる逆効果。
ただの嫌悪しか感じませんし、下手すれば訴訟案件です。
これをやるときは、きっとこいつは大丈夫だイケる!という強い確信があるときだけにしましょう。
うまく行けば、うまくいきます。
耳は便利、多用して良いかも。
では次は耳ですが、これはかなりポイント高いんですよね。
基本的に、ここが弱点ではない女子はきっといないだろうというくらいのところです。
性的興奮に直結
すごく単純な言い方をすれば『濡れるっ!』ってかんじですね、はい。
これはなんでそうなるのかさっぱりわかりませんが、耳に関してはただくすぐったいというのではなく、絶妙な震えのくすぐったさがそのまま性的な快感に直結します。
友人の言葉を借りるなら『頭蓋骨の中を愛撫されている感じ』ですね。
それこそ私の大学時代の男友達に、それはまあ数多くの女性と関係を持っていた人がいたんですが、そいつが言うには『耳は卑怯だからあえて触れない』って言ってました。
いわく、耳は簡単に感じさせられるから楽しくないんだそうです、はい。
そしてその意見には、私も激しく同意ですね。
エッチの最中でもいける
二人っきりのときはもちろん、エッチの最中でも耳は有効活用できます。
女性側からの言い方で申し訳ありませんが、そこまででもないけど断る理由もないか……くらいの気持ちでエッチ始めちゃったときって濡れないときあるんですよね。
でも濡れないと痛いんで、焦って気持ち高めるんですが焦るもんだから余計なんとなく駄目な感じがしてる。
そんなとき、もし男性が耳への愛撫をしてくれたら、もうね、なんの抵抗もなくしっかりと身体が“その気”になってくれるんですよね、これが。
もちろんエッチの前でもOKです。大歓迎です。
飲み会中などでもいける
耳の良いところは、場所を問わずOKな感じなところ。
これは個人的な経験ですが、合コンで王様ゲームしてた時に、隣りに座ってたちょっといいなぁって感じの男性が「ねえ何番だった?」って耳打ちしてきたんですね。
もうね、その瞬間下半身にズドーンですよ。
わかってますよ、下品な表現だということはわかっているんですけど、総表現するのが一番わかり易いっていうくらいに、ダイレクトに響いちゃうんですよね。
もうそれからは、完全にその人ならいつでも持ち帰って良い!って気分。
それこそ、その人とこそこそ話をしたいがために、わざとちょっと秘密的なことを喋ってみたりで、完全にこっちからアプローチしている感じになりましたね。
しかも、そうでもない人に耳打ちされても、不快ではないですしね。
訴えませんし。
一か八かやってみる手はあると思いますよ。
耳は遠距離攻撃でも効く
そう、実はこれが一番オトク。
耳は遠距離攻撃でも聞くんですね。
ただこれは、イケボのいい声をお持ちの方だけなんで、そんなに汎用性はありません。
参考までに、ということで。
結論|耳は『導入』内ももは『誘い』
・2ndステップ ⇒ 誘い
というわけで、どちらもかなり有効な手段になることはご説明いたしました。
ただ、リスクとアプローチの難易度を考慮すると、『耳』『内もも』は分けて考えた方がよく、難易度の低い耳をまずは攻めることをオススメします。
そこで、この導入である耳を攻める決め手となるのが、”こそこそ話”。
何も愛の言葉をささやく必要はなく、ちょっと息多めの低い声で何でも良いから話しかけてみてください。
女子が『ヒャッ』ってなったら、9割がたエロ直結の快感を感じています、これは本当にマジです。
女子の私が言うんですから、本当にマジです。
ぜひ、お試しあれ。
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社員の皆さま、ご苦労様です。 街コンと相思相愛の男、街コンCEO(@machicon_ceo)です。 街コンに初参加をしてから早4年。 合計参加回数は全49回(24県)を数えるに至りました。 […]