社員の皆様、ご苦労様です。
軍人に憧れを頂いている男、街コンCEOです。
いかなる場面においても大事なのが『メンタル』であることは皆様もお分かりかとは思います。
特に街コンシーンで考えると、二次会を誘う瞬間などは特にメンタルが試されるシーンですね。
他にも、仕事、スポーツなどにおいても重要な要素となるものです。
今回皆様にご紹介したいのがCEOが大好きな『戦争映画』についてです。
屈強な男たちが困難な状況に対して、勇敢に立ち向かう姿はまさに男の鑑です。
CEOが選ぶ戦争映画ベスト3を社員の皆様にご紹介するので、興味がある方は是非ともご覧になってみて下さい!

3位:フューリー
公開年 | 2014年 |
監督 | デヴィッド・エアー |
キャスト | ブラッド・ピッド |
シャイア・ラブーフ ほか |
感想
戦争映画の中でも戦車の戦闘シーンを中心に描かれており、とても見ごたえがある映画です。
激しめのシーンはもちろん、特に見どころのシーンは『捕虜』『敵地の女性』の見せ方です。
現実ではこのように生々しいことが行われていたんだろうな…と考えさせられました。
ただ、兵を率いるブラピの一貫したゴリゴリの鬼上官スタイルは見ていてとてもカッコいいです。
圧倒的な精神力で立ち向かう姿とボスとしての立ち回り方は、カリスマ性を感じます。
戦争映画をもっと知りたい!と思わせてくれた映画です。
CHECK!
2位:ブラックホークダウン
公開年 | 2001年 |
監督 | リドリー・スコット |
キャスト | ジョシュ・ハートネット |
ユアン・マクレガー ほか |
感想
ソマリアの内戦に対するアメリカの軍事介入における失敗を描いた作品。
”1時間ほどで終わるはずの任務”のはずが、最悪な事態に陥っていき、一気に緊迫した戦へと展開していく話です。
考えさせられるシーンとしては、やはり、戦争映画にはお決まりの”犠牲者(負傷者)を必ず救出に向かう”という米軍の仲間意識です。
負傷した兵士を銃弾が飛び交う状況でも助けに行くシーンなど、果たしてこの状況で自分は出来るのか?
そんなことを考えながらも…緊迫した戦闘シーンに圧倒され続けました。
登場人物が多く、個々に強く感情移入はそこまでできなかったものの、チームとして命がけでミッションに立ち向かう姿は勇気を貰えます。
CHECK!
1位:プライベートライアン
公開年 | 1998年(米) |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
キャスト | トム・ハンクス |
マット・デイモン ほか |
感想
間違いなく戦争映画におけるNO.1作品と言えるでしょう。
3人の兄弟を失ったライアン2等兵を救出するというミッションを与えられた大尉とその部下の物語。
”鬼軍曹”率いるイケイケ集団というわけではないものの、冷静かつ信頼できるボスとしてのトム・ハンクスがとにかく渋くてカッコいいです。
映画冒頭の『ノルマンディー上陸作戦』から一気に虜になります。
また、男心をくすぐるスナイパーもクールで淡々と仕事をこなすジャクソン二等兵に惚れること間違いなしです。
CHECK!
映画とジムは相性が良い
家で腰を据えて映画を観るということが苦手な方もいるかと思います。
また、そんな時間も取れないよ…という方もいるでしょう。
そんな方にオススメなのが、ジムでトレーニングしながら観るという方法です。
これは実際にCEOも行っている方法ですが、
自転車に乗りながら1時間弱ほど観て後半は次の日に回すというやり方。
戦争映画の良いところは緊迫感があり、激しい戦闘シーンに釘付けになることからとても集中してみることができます。
また、屈強な男たちを見ながらトレーニングを行うことで『鍛えたい!』というモチベーションが上がり、とてもオススメなやり方です。
- フューリー
- ブラックホークダウン
- プライベートライアン
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社員の皆様、ご苦労様です。 街コンCEO(@machicon_ceo)です。 今回、皆様にお届けする映画から学ぶ恋愛術第一弾は、私の大好きな映画「タイタニック」から名シーンを紹介しながら解説していきます。 […]
社員の皆さま、ご苦労様です。 街コンCEO(@machicon_ceo)です。 ディズニー映画不朽の名作のひとつ、『アラジン』 子供の頃「魔法のランプ」や「空飛ぶじゅうたん」に憧れた[…]